TOPIX
・選手の約7割が競技環境について「よくなった」と回答
・選手個人で約112万円（推計値）の平均年間費用負担。初めて減少傾向が認められた
・企業の支援が増加。選手の7割は「企業と雇用関係がある」
・遠征や競技用具の費用を負担する企業も
・NTC・JISSでの練習が増加。過去調査とは大きく変わった
・施設利用を断られた経験は、前回調査と同様5人に1人。車いすユーザーに多い傾向が明らかに
・コーチ・スタッフの待遇改善は今後の課題
・新型コロナ感染拡大の影響にはポジティブな受け止めも
■20210823_PAJ競技環境調査リリース.pdf/PDFファイル 1.5 MB
パラリンピックを取り巻く環境が大きく変化する中、選手会である日本パラリンピアンズ協会は何を成し、どこに向かうべきか。2016年、私たちは⾃分たちの組織の役割をあらためて⾒つめ直すことにしました。そして、ゴールとミッションを明確にし、どうすれば持続可能な組織となり得るのかを考え、2021年までの中期経営計画を策定しました。
そして2021年には、会員の皆様の協力を得て、計画の評価作業を行ないました。それをとりまとめたものが、レビュー報告書になります。この報告書を、新たな経営計画の立案のために役立ててまいります。
■PAJ中期計画レビュー報告書_2021.pdf/PDFファイル 1.7 MB
■2016_PAJ中期計画.pdf/PDFファイル 1.1 MB
本レポートは、日本パラリンピアンズ協会が実施した調査に基づき、現役パラリンピアンの競技環境や生活実態に関する現状と課題をまとめたものです。
※本資料は英語で作成されています。
■12019_PAJ_Paralympian' Athletic Environen/PDFファイル 1.3 MB
TOPIX
・国際パラリンピック委員会（IPC）が掲げる4つの価値と、国際オリンピック委員会（IOC）が掲げる3つの価値、合計7つの価値の観点から、パラリンピアンのグループディスカッションおよびインタビューを実施。パラリンピアンが行なった講演の内容と合わせて検証した。
・検証を通して浮上した3つを上記7つの価値に加え、10項目で分類。
・検証から見えてきたことを「パスウェイ」と「7つの価値の相関」を図式化。
■2016パラリンピアンが考えるスポーツの価値.pdf/PDFファイル 1.2 MB
TOPIX
・ハイパフォーマンス選手の輩出・育成のためにどのような取り組みが必要か」について、会員向けに発行しているメールマガジンを通じて意見を募集
（※2014年7月現在、正会員１７８名）
・【強化拠点について】
オリンピック選手同様の強化拠点（資源の共有）
・【コーチ・サポートスタッフについて】
オリンピック選手に対する競技指導のノウハウの活用（人材の共有）
・【医・科学サポートについて】
オリンピック選手同様のサポートを基本とし、より高いパフォーマンスを実現するための医科学支援の構築（知見の共有）
■PAJ_選手強化への意見.pdf/PDFファイル 908.4 KB
TOPIX（ニュースリリース）
・社会的支援の仕組みも増えているが選手側の費用負担感は減っていない
・選手個人で約144万円の平均年間費用負担（金額は推計値）
・選手自身に「プロのアスリート」としての意識の広がりがみられる
・各競技団体の組織基盤強化への要望が高まる
・85％以上の選手が2020年東京オリンピック・パラリンピック招致に賛成
■第2回競技環境調査リリース.pdf/PDFファイル 631.9 KB
INDEX（報告書）
1.パラリンピック選手に聞く練習の状況（時間・場所・費用）
2.パラリンピック選手をとりまく環境
3.パラリンピック選手による競技環境に対する意識
4.パラリンピック選手による社会へのコミットメント
5.パラリンピックコーチ・スタッフに聞くサポートの状況（役割・時間・場所・費用）
6.パラリンピックコーチ・スタッフによる競技環境への課題・意識
■第2回競技環境調査報告書.pdf/PDFファイル 924.1 KB
本レポートは、日本パラリンピアンズ協会が実施した調査に基づき、現役パラリンピアンの競技環境や生活実態に関する現状と課題をまとめたものです。
※本資料は英語で作成されています。
■Paralympians Association of Japan (Research on Paralympians' Athletic Environment)_.pdf/PDFファイル 229.9 KB
TOPIX（ニュースリリース）
・選手の励みは「家族や身近な人の応援」そして「競技に勝つこと」
・「オリンピック＝パラリンピックになるべき」
・「障害者スポーツと表現せず、スポーツと表現して欲しい」
・「メディアは、福祉ではなく、スポーツとして捉えて欲しい」など選手の声も
■080819_第１回PAJ競技環境調査リリース.pdf/PDFファイル 1.3 MB
INDEX（報告書）
1.パラリンピック選手に聞く練習の状況（時間・場所・費用）
2.パラリンピック選手としての苦労や励みになること
3.パラリンピック選手をとりまく環境（コーチ）選手会等への期待
4.選手会等への期待
5.パラリンピックや障害者スポーツの今後について要望や夢
■第1回競技環境調査.pdf/PDFファイル 882.7 KB
【イベント名】
More Sports + More Dreams 2010 / もっとスポーツ！もっと夢！
【日時】
2010年5月29日土曜日午後13時～16時
【場所】
ナショナル・トレーニング・センター
【主催】
トータル・オリンピック・レディース会（略称：ＴＯＬ）
■tol_houkoku.pdf/PDFファイル 1.5 MB
PAJ
–Officialwebsite –
ParalympiansAssociation of Japan
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