Paralympians Association of Japan
挑戦の先に、つながる未来。
パラリンピアンの経験を、社会の力に。
Sports for Everyone.
すべての人にスポーツの喜びを。
✶ 会長挨拶 ✶
私たちパラリンピアンは、それぞれが唯一無二の経験を重ねてきております。
そして今、競技で得た経験を社会にどう還元できるか、という新たな挑戦に向き合っています。協会では、OB・現役を問わず、パラリンピアンが、競技の垣根を超えてつながりあい、後進の育成や社会啓発など、多角的な活動を行っています。そして、これからの社会から求められるようになるために、互いに高め合い、成長していきます。
どうか皆さまのご理解とご支援をお願い申し上げます。
日本パラリンピアンズ協会 会長 木村 敬一
〈パラ水泳〉
PAJロゴに込められた思い
PAJ(日本パラリンピアンズ協会)のロゴは、「パラリンピアン一人ひとりの力が集まり、社会に希望と変化をもたらす」という思いを込めてデザインされています。
また、力強さとしなやかさを併せ持つデザインには、「挑戦」「継続」「共生」というキーワードが込められており、アスリートとして、そして市民として、社会に積極的に関わっていく決意を表しています。
このロゴは、パラリンピアンの未来と、誰もが生き生きと活躍できる共生社会の実現に向けた、PAJの理念そのものを体現しています。
NPASロゴに込められた思い
NPAS(Next Paralympian Athlete Scholarship)は、日本パラリンピアンズ協会(PAJ)が運営する、次世代のパラアスリートを対象とした奨学金制度です。そのロゴには、「未来を担う若きパラアスリートたちを応援し、共に育んでいく」という力強いメッセージが込められています。
NPASのロゴは、支援が単なる経済的援助にとどまらず、若いアスリートたちが自信と誇りを持ち、未来へと羽ばたくための“きっかけ”でありたいという願いを表しています。
【公式SNS】
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・X(旧Twitter)
【国際団体】
・国際パラリンピック委員会
International Paralympic Committee (IPC)
・アジアパラリンピック委員会
Asian Paralympic Commitee (APC)
・世界アンチドーピング機構
World Anti-Doping Agency (WADA)
【国内団体】
・公益財団法人 日本パラスポーツ協会
・日本財団パラリンピックサポートセンター
・公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構
・NPO法人 日本オリンピアンズ協会
・一般財団法人 日本スポーツ仲裁機構
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